製品・成分についての質問

CBDとは?

CBDはカンナビジオール(国際一般名:Cannabidiol)の略称です。麻に含まれる成分であるカンナビノイドの1つです。

「麻」の成熟した茎から抽出された 「CBD」は医療用途の研究が進められています。

Bizweedの製品について

Bizweedの製品は、創業78年のアメリカの専門成分分析認証機関を合格し、厚生労働省に輸入許可されたTHCを含まないCBDのみを使用しています。

製造工場は日本国内の基準に適したメーカーで作っています。

※THCとは
テトラヒドロカンビナールの略称です。
一般的に大麻の作用として知られる成分はTHCです。 日本国内では違法な成分のため麻薬として規制されており、取扱いを禁止されています。

加熱式タバコやシーシャとは何が違う?

加熱式タバコやシーシャでは、タバコの葉を加熱したものや、タバコの成分(ニコチンやタール)を含みますが

VAPEではこれらタバコに含まれる成分がゼロです。

本体とリキッドカートリッジの両方必要?

BizweedのVAPEリキッドを
楽しむためには
「本体」+「リキッドカートリッジ」が必要です。

510規格という一般的な規格に合わせて作っているため、510規格の本体をお持ちの方は、リキッドカートリッジのみで使うことができます。

麻薬および向精神薬取締法で規制される、向精神成分THCは入っていませんか?

当店の製品にはTHCは含みません。

公式LINE登録すると何がお得なの?

全3問の簡単な所要時間10秒のアンケートに答えて
商品が当たる抽選に参加いただけます。
またクーポンの配信・新商品情報の紹介・質問等にすぐに対応可能となります。

使用上の質問

CBD摂取量について

適正摂取量には個人差があります。
1日あたりの最適な摂取量は、体格などによって異なります。
使用が初めての方は少量から始め、徐々に摂取量を増やしていき、自身に適した摂取量をお確かめください。

むせる場合の対処法

CBDベイプの特性上、吸引の際に“むせる”こともございます。
実感力にこだわり、カンナビノイド(麻に含まれる成分)を高配合しているBizweedの商品は、喉へのキック感が強くなっております。
以下をお読みいただき、CBD LIFEをお楽しみいただけますと幸いです。


■少しずつゆっくりと吸う
■電圧を低く設定する(起動時に電源ボタンを3回押してください。ライトの色によって電圧が異なります。白→3.4V 青→3.7V 赤→4.2V)
■水分補給を行いながら使用する
■慣れるとむせにくくなります

バッテリー駆動時間

350mAh、連続使用で約3.4時間使用できます。
使用状況に応じて異なるため、あくまで目安としてご判断ください。

リキッドの吸引回数

約300回吸引できます。使用状況に応じて異なるため、あくまで目安としてご判断くださいませ。

一日の使用上限

CBDは医薬品ではありませんので、摂取量や摂取する時間などに制限や決まりごとは特にありません。 なお、他の医薬品やサプリメントをご使用の方は、担当医に相談することをお勧めいたします。 ご使用後に体調が悪くなってしまった場合にはただちに使用をやめてください。

効果的な吸引方法

【煙をふかさずに肺に溜め込むように吸う】
たくさんの煙を吸うのではなく、しっかりと煙を肺に溜め込むとより効果的です。
コツとしましては、一度に吸い込む煙の量を少なくし、5~10秒間ほど煙を肺に溜め込んでください。
これにより、むせることを抑えられるだけでなく、リキッドの成分をしっかりと肺から吸収させることができます。

使用してはいけない方

成人においては重篤な副作用はないと言われているものの、脳の発達過程にある未成年には、使用しない方が良いというのが一般的な考え方です。妊娠中、授乳中の方もご使用を控えてください。ほか、疾患がある方については、主治医にご確認いただけますようお願いします。

ご安心いただくための質問

薬を服用しているが一緒に使用しても大丈夫でしょうか?

受診している医療機関にお問合せください。

アレルギー疾患を持っていますが使用は可能でしょうか?

アレルギー疾患の方はご使用前にお医者様へご相談をお願します。

病気にかかっているが使用しても大丈夫でしょうか?

受診している医療機関にお問合せください。

どのような副作用がありますか?

ほとんどないと考えられていますが、人により軽度の副作用がみられる場合があるようです。 代表的なものは、口の渇き、低血圧、眠気、肝臓の薬物代謝の阻害、疲労、食欲低下、下痢などがでてしまう場合もあるようです。

妊娠中・授乳中も使用可能か

麻の成分が与える影響については、大麻の陶酔作用があるTHCの研究に集中しており、CBDについては殆ど研究されていないようです。どのように作用するか分かりませんのでご使用はお控えください。

体調がわるくなったら

お身体に合わない場合もございます。使用して体調が悪くなる場合には、ただちに使用を止めてください。

間違って子どもが服用してしまったら

子供の成長期においては、身体の成長を阻害する可能性があります。服用させないよう注意してください。体調に変化がみられる場合には、医療機関を受診してください。服用は20歳以上を推奨しております。